出産予定日の調べ方について

妊娠していることがわかったらまず知りたいのが出産予定日ではないでしょうか。
病院で先生が教えてくれますがどのようにして出産予定日を計算しているのでしょうか。


出産予定日の調べ方について

妊娠を知って、自分や周りの人がまず知りたいと思う事は、出産予定日ではないでしょうか。 病院で先生が教えてくれますが、どのようにして出産予定日を計算しているか気になった事があるかと思います。

最終月経の日を病院で聞かれますが、これが関係していて、妊娠週数の計算方法として、最終月経の開始日が0週0日となり、この日から280日後である40週0日が出産予定日となります。

妊娠週の数え方は、1日目・2日目と数えるのではなく、基本的に0週0日から始まり、0週0日・0週1日・0週2日と数えていき、0週6日迄きたら、その次の日は1週0日となるのです。

排卵が行われて受精するのが妊娠2週頃になり、確実に着床するのが妊娠3週頃になる為、妊娠が確定するのがこの頃です。

妊娠0週から3週の間は、毎日基礎体温を測っている人でも、妊娠に気付く事はないでしょう。 妊娠に気付くのは、早くても妊娠4週目からが殆どです。

ただし、毎日基礎体温を測っている場合は、体温が高温のまま生理予定日を何日も過ぎたら、妊娠の可能性に気付くかと思います。

また、生理不順の人の場合、排卵日を0週0日ではなく2週0日から始めて計算します。

そして生理不順の人の中には、記録を付けていない為に排卵日が分からない事があり、この場合は超音波で計測するしかありません。 胎児の成長を測り、身長等から現在の週数を特定し、予定日を推測します。

また、帝王切開での出産が予定されている場合は破水してからだと遅いので、37週の通常出産に入ってすぐに手術するケースが多いのです。 手術日が決まれば、それが出産予定日となります。


満月の日の出産率について

陣痛が始まる時間が、夜中から朝方にかけて多い話をよく聞きます。 出産に関しても、それと同じように多い時期があります。

その時期というのが、満月とされています。

この満月の日の出産率が多い話は、テレビや本だけでなく、病院勤務の人達の間でも噂になっています。

満月だけでなく、低気圧の時も出産率が高いとされています。

アメリカの博士で「満月または新月の時期に出産数が増加する」と述べていた人がいたそうです。

同様な研究を日本や様々な所で行っています。 その中で日本の研究の例をあげてみると、2000人の出産を対象とした研究結果は、満月と新月の前後の出産率が10%近かったと報告されています。

もちろん、これに対する反対派もいて、反対派の意見も色々と主張されていますが、どちらとも言えないというのが現状のようです。

満月の日に産まれた人の中には、この説を信じている人もいる事でしょう。

その他にも、潮の満ち引きが関係あるとか色々な噂がありますが、人は以外に当てはまっていると思うと信じる人が多く出てきます。 ですが、出産は神秘的な要素があるので、信じてみても良いのではないでしょうか。

そして、満月の時に出産が多いとされる研究に関して、初妊婦か経産婦かによっても違うようです。

この研究結果は、満月に出産する率が高かったのは、どうやら経産婦のようです。

医学的な根拠からすれば、このような結果は可能性は低いとされていますが、出産を控えた妊婦さんは、夜、少し空を見てみてはいかがですか? 空を見る事で、リラックスする事も出来ます。
posted by ひろ at 15:29 | 出産について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

出産の方法について

出産の方法

分娩台に上がって出産するだけが出産方法ではありません。 分娩台での出産が一般的で一番知られている為、ここでは他の出産方法について話したいと思います。


無痛分娩

高齢出産の方など、最近人気の出てきた出産方法です。 読んで字の如く、分娩時の痛みをなくして出産する方法で、脊椎神経を麻酔を使って麻痺させます。 無痛分娩で麻酔を使っていても、陣痛がくるのも分かり、いきむ事も可能で、産まれた後、赤ちゃんをしっかり抱っこする事ができます。

下記で紹介する方法は、自宅出産や助産院で用いられます。

◆その1
赤ちゃんの向きに合わせて右や左に横向きに寝ながら出産する方法です。 母親が横向いている事で、赤ちゃんが巧く広い所をくぐり抜け、安産になりやすいとされています。

◆その2
ソフロロジーと言い、最近人気があります。 出産のイメージトレーニングを勉強します。 イメージトレーニングを勉強すると陣痛時にα波が出て、出産の時に穏やかな気持ちでいられると言われています。

出産方法は、他にも水中出産等、色々あります。 出産はその時その時の大切な瞬間です。 その為に、自分の納得できる出産方法を探してみると良いでしょう。 また、出産方法が見つかっても、必ずしもその方法で出産を行う施設や病院が見付かるとは限りません。 産院の先生や助産婦さんとよく話し合い、納得できる出産を選んでください。


無痛分娩での出産について

麻酔を使い、陣痛や出産時の痛みを和らげて出産する方法を、無痛分娩と言います。 パニックを起こしやすい人や、痛みに弱い人等にお薦めできる出産方法とされています。

麻酔の方法として、部分的に麻酔する局所麻酔と、全身にかける全身麻酔の2つに分ける事ができます。

子宮口が4〜5cm開いてから注入するタイプの麻酔があり、これが一番よく使われているようです。

無痛分娩で麻酔を使用すると聞いて、陣痛や出産時に何も感じずに、子供が産まれても感じなくて分からないんじゃないかと考える人も少なくありませんが、そんな事はありません。 無痛分娩という方法は、麻酔を使用しても産声を聞く事ができます。

以前出産した時に難産だったという人が、次の出産の時に無痛分娩にしてみたところ、とてもスピード出産で、安産だったという人が結構いるようなのです。

そして、無痛分娩にする事でメリットがあります。

無痛分娩で使用する麻酔薬には、血圧を下げる効果がある為、妊婦検診で毎回血圧が高いとされている人が、普通分娩だと余計に血圧が上がって危険とされる為に無痛分娩での出産をする人もいます。 その為、同じ理由で妊娠中毒症等、リスクを考えて無痛分娩での出産をする人が増えています。

普通分娩した人の中には、陣痛中のあまりの痛さにパニックになる人や、長時間にわたる出産で体力が持たなく緊急帝王切開に切り替える人もいます。 そのような懸念が心配される人なら、無痛分娩での出産の方が安心でしょう。 痛みが無いという安心感があるだけでも、かなりリラックスでき、お産に挑む事ができます。

麻酔を使用するという事で、母体への心配・麻酔による赤ちゃんへの影響は一切ありません。 麻酔は赤ちゃんへ流れないようになっています。 専門知識を持った医師や看護士が麻酔を扱うので、母体に関しても安心して大丈夫です。


自宅出産に関して

自宅出産をするにあたって、1番お世話になる人といえばもちろん助産師さんです。 もちろん助産師さんは信頼できる人が良いので、自分が信頼できるという人を探して、色々話を聞いてください。

普通に生活していた自宅での出産にあたって、どのような流れになるのか等考えると、とても不思議な感覚になると思いますが、ここでは妊娠〜出産までの流れを説明したいと思います。 自宅で出産をする場合は、妊婦検診を病院でするのではなく、助産師さんに自宅に来てもらいます。 その際に、無事に出産できるように色々なアドバイスをしてくれます。

しかし、出産までずっと助産師さんに検診をしてもらう訳にはいきません。 それというのも、何かあった場合、自宅出産が出来なく病院で出産する必要性がある事があるので、せめて一度は病院で医師の検診を受け、万が一の受入先としてお願いしておく必要があります。

必ずしも自宅出産が出来る訳ではなく、条件があります。 妊娠経過が順調な事はもちろん、37週になって医師に自宅出産の許可を貰って初めて、自宅出産が可能となります。

そして出産ですが、陣痛や破水が始まったら、すぐに助産師さんに連絡してください。 陣痛が始まっても、陣痛の間隔が短くなるまで、日常生活をしながら待つ場合があります。 陣痛の間隔が短くなり強くなってきて分娩が進行してくると、二人の助産師さんがついて出産の手伝いをしてくれるのです。

出産後ですが、後出産の胎盤を出して2時間程、助産師さんが自宅に残り、赤ちゃんの体重を量ったり洗ってあげるだけでなく、お母さんのお世話をしてくれます。 2時間たって、母子共に問題ない事を確認して、助産師さんが帰宅します。


水中出産について

出産方法と言えば、帝王切開と、分娩台に乗って出産する経膣分娩を多くの人が想像するでしょう。 分娩台の上で長時間あの態勢でいるのが楽ではない事は、経験した人にはわかると思います。 そして赤ちゃんにとっても、産道を通って出てくるのに出てきやすいとは安易に言えないと思います。

その為に、今迄にも出産時の体勢について、色々と研究されています。 それによって、膝を曲げて座った立ち膝の体勢や、四つんばいになって出産する方法等、このような体勢での出産は、お母さんが息みやすく赤ちゃんも重力の補助を得る為に、赤ちゃんが出てきやすいとされています。

そして最近注目され始めたこの水中出産は、この体勢が特に注目されています。 大きいお腹だと動きづらいですが、お風呂に入った時等、水の中だと簡単に体勢が変えられます。 その為に水中出産の場合だと、楽な体勢で出産が出来ます。

そして温水に入る事で血行が良くなり、陣痛も軽くなりやすくなります。 お風呂や温泉に入った時リラックス出来るように、気持ちを楽に出産できます。

水中出産を希望してる人が心配する事とは、水の中で出産する為に、赤ちゃんが産まれた瞬間、呼吸ができないのではないかという事です。

水中に入るタイミングは、陣痛の間隔が狭まり子宮口が広がってきてから、医師の判断で入水しますが、出産までずっと入っている訳ではありません。 母体の体力が消耗されてしまうので、限度は60分とされています。

赤ちゃんが産まれたらすぐに傍に居るスタッフが取り上げてくれるので、心配されるような赤ちゃんへの危険性はありません。
posted by ひろ at 15:26 | 出産について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

出産時にかかる費用について

出産時にかかる費用

子供を出産する為の費用は、一体どのくらいかかるのでしょうか。 初めての妊娠の場合、どのくらいの費用がかかるのか想像し辛い為に、心配する人が殆どかと思います。

出産までにかかる主な費用は、妊婦検診の費用と思われます。 妊娠・出産に関しては病気とはみなされない為、健康保険の対象外となっている事を知っている人が多いかと思います。

その為に、妊婦検診は自己負担となります。 1回の診察料を5千円から1万円として計算してみると、出産までにかなり金額が必要となります。 自治会によっては、何回か分の費用を負担してくれるなど、行う所が増えてきています。 病院によっては教えてくれたりもしますが、自治会の方に予め確認しておくと良いでしょう。

そして、検診費用・病院への交通費・医薬品の購入費は、確定申告の医療費控除の対象となっています。 その為、領収書を捨てずに保管しておいてください。

そして残るは分娩費用です。 主に分娩・入院費用ですが、これらも健康保険の適用外とされています。 分娩・入院費用は病院により変わりますが、基本的には35万円前後からと思っておいた方が良いです。

ただし、産前・産後の申請により「出産育児一時金」が支払われるので、このお金を直接病院に振込んでもらって支払う事も可能となりました。 自治会によっては、35万円+αの金額が支払われます。

妊娠中は、いつ何があるか分かりません。 切迫早産で入院する事も、悪阻がひどい為に入院する事もあります。 妊娠が分かった時点で、入院保険に入る事をお薦めします。


出産育児一時金について

妊娠や出産は病気とは違うので、保険はきかずに全て自費となってしまいます。 妊娠をしてから検診・検査・入院・分娩と色々お金がかかりますが、これら全て払うのは大変な事です。

しかし、それを助けてくれるのが「出産育児一時金」なのです。 出産育児一時金によって、皆さんの負担をある程度減らしてくれるでしょう。 では、この出産育児一時金は、どのような人が貰えるのでしょうか。

国民健康保険・健康保険に加入している人で、不払いがなく毎月の保険料を支払っている人が対象となります。 貰える金額は、赤ちゃん1人につき35万円とされています。

35万円と聞けば「そんなに貰えるの?」とビックリする人もいるかと思いますが、実際問題、出産時の入院・分娩費用で無くなってしまいます。 と、いう事は、妊婦検診の費用は自己負担となるのです。

また、双子などの多児の場合、35万円×人数の金額が貰えますが、出産一時金の請求用紙の証明欄に必ず「多胎」と書いて貰わないと、1人分の35万円しか貰えません。

また、働いていない人でも、お父さんの扶養に入ってしっかり収めていれば、健康保険から出ます。 勤務先が加入している健康保険や、国民健康保険、自治体などにより金額が変わり、内容によっては35万円+αの金額が貰えたりする場合もあるので、確認しておくと良いでしょう。

また、妊娠12週をすぎた人だけでなく、流産や死産をしてしまった場合でも妊娠85日以上過ぎていれば「出産育児一時金」を受け取る事ができます。
posted by ひろ at 15:20 | 出産について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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