高齢出産のリスクについて

高齢出産といわれる年齢は35歳からとされ、リスクを多少なりとも伴ってしまいます。
高齢出産が異常という訳ではありませんが、リスクを伴いやすいという事になります。


高齢出産

高齢出産といわれる年齢は35歳からになります。 年齢の高い夫婦になればなるほど、妊娠しても妊娠中毒症にかかりやすくなる為、医師の指示を仰ぐ必要があります。

高齢出産といわれる年齢は35歳からとされ、年齢が高い為にリスクを多少なりとも伴ってしまいます。

では、具体的にどんなものが高齢出産のリスクとされているのでしょうか。

◆高齢妊娠
◆高齢分娩
主にこの2つが、高齢出産のリスクと言われています。

高齢出産自体が異常という訳ではありませんが、10代や20代までに出産する場合と比べて、リスクを伴いやすいという事になります。

まず始めに、妊娠しにくい事があげられます。 それというのも、歳を越すたびに徐々に卵子の状態が悪くなっていき、それによって妊娠が成立しづらくなるだけでなく、染色体異常等が起こりやすくなります。

この染色体異常により、ダウン症の子供が産まれる可能性があります。

そして、現実問題として、高齢出産された方のお子さんが、ダウン症になる割合が年々上がってきています。 高齢妊娠をした方が、1番心配する事柄のようです。 そして、その他にも心配される事が、妊娠中毒症等です。 普段血圧が高くない人でも、血圧が上がりやすく浮腫みも出やすいため、普段からの食事に気を付け、医師と連絡を取り合い、無理をしないように気を付けてください。

また、高齢分娩に関しては、若い人よりも早産や流産の可能性が断然高くなるので、初産の場合は特に母体の健康に気を付けなければいけません。 高齢出産でも経産のばあいであれば、母体の状態は以前の出産時と殆ど変わりませんが、赤ちゃんにかかるリスクを考えると、初産で高齢出産する場合と変わらない事を忘れないでください。

ここでは高齢出産のリスクに関して述べましたが、妊娠・出産というのはとても幸運で幸せな事だという事を忘れてはいけません。 赤ちゃんだけでなく、お母さん自身の体を気遣って、大切に授かった命を育ててください。


出産の平均年齢について

出産をする年齢が、年々高くなっている傾向にありますが、実際のところ、平均年齢がいくつなのか。 初産である1人目の出産平均年齢は、28.2歳とされています。 これは近年増えている、晩婚が大きく影響しているといえます。 婚期が遅くなる事で、必然的に出産年齢も高齢化していきます。

それでは婚期が遅くなってきている理由として、どのような事が考えられるのか。 単純に言ってしまえば、結婚できない人もいるでしょう。 また、仕事が好きだったり、自分のやりたい事が沢山ある、まだ結婚で縛られたくない等、理由は色々考えられます。

また、その逆で、10代や20代前半の若さで妊娠し、結婚・出産する「出来ちゃった結婚」する人も増えてきているのが現実です。 このような人達は、その分、早く子供達が自立するので、後は夫婦水入らずでのんびりする感じになっていくのでしょう。

また、初産の平均年齢28.2歳という数字に関してですが、1975年度の一人目出産時の平均年齢が25.7歳となっており、それと比べてみると、約3歳も違ってきているのが分かります。 このように出産年齢が上がってきているのが、今、問題とされている少子高齢化と、少なからずも関わっています。

少子高齢化について、子供の数が減ってきていると単純に言われています。 実際として、高齢になるにつれて妊娠や出産が難しくなっていく事が事実です。

実際に「高齢出産」という言葉があり、この高齢出産といわれる年齢は35歳からになります。 年齢の高い夫婦になればなるほど、不妊率が高くなっていくだけでなく、体力的にも出産を乗り切れるかが心配になってきます。 妊娠しても妊娠中毒症にかかりやすくなる為、食事制限など、医師の指示を仰ぐ必要があります。
posted by ひろ at 15:51 | 出産について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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