2008年12月09日

長寿祝いって?

日本は今や人生80年と言われており、「長寿祝い」を行う機会も多くなってきたのではないでしょうか。

長寿祝いは「敬老祝い」「賀寿」「算賀」とも呼ばれ、以前は数え年の誕生日に行うことが一般的でした。ですが最近では満年齢で行ったり、誕生日に限らず、年の初めや敬老の日などに行ったりと、人それぞれ様々な時期に行っています。

長寿祝いは古くから行われていました。

はるか昔、平安時代では「五八の賀」と呼ばれる長寿祝いが行われていました。

これは、なんと40才のお祝いでした。現代の40才といえば、まだまだ人生これから!という働き盛りですよね。その後、50才、60才と10年ごとにお祝いされていたと言われています。

室町時代になると五八の賀を祝う習慣は薄れ、60才の「還暦」、77才の「喜寿」、88才の「米寿」のお祝いの習慣が一般的となり、それからいくつかの時代を経て現代まで定着しているのです。

ですが現代では60才というとまだまだ元気いっぱい、現役の年ですね。還暦のお祝いは控えめに、本格的な長寿祝いは70才の「古希」や喜寿を迎えてからの方が良いかもしれません。
タグ:長寿祝い
posted by 口コミ at 13:41| 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする