アスタキサンチン、耳慣れない言葉ですね。
一般の方が基本的に、アスタキサンチンを耳にする機会は決して多くない言葉かもしれません。
アスタキサンチンとは、色素物質のひとつです。
リヒャルト・クーンをはじめとするオーストリア、ドイツの科学者の人達によって1938年に発見されました。このリヒャルト・クーンは同年にノーベル化学賞を受賞しています。
アスタキサンチン、そして色素物質のひとつと言われてもなかなかわからない人が多いかもしれませんが、カロテノイドの一種と聞くと、結構「ああ、そうなのか」と思う方がおられるかもしれません。
では、このアスタキサンチンは、一体何に含まれている色素なのでしょうか。
実は、甲殻類の殻、そしてそれらを餌としているマダイの体表やサケ科魚類の筋肉といった部分に含まれています。つまり、カニやエビの赤、タイや鮭の赤の色素が、アスタキサンチンと呼ばれるものなのです。
有名なのはアスタキサンチンのアンチエイジング効果です。
アンチエイジングとは、年を重ねることへの抵抗、それは若返りです。女性を中心に多くの人がアンチエイジングに関心を寄せています。
アスタキサンチンは、そのアンチエイジングの決め手のひとつとなる抗酸化作用を非常に効率よく発揮します。
つまり、アスタキサンチンは若返りを目的としている人たち絶大な需要をもたらしています。



