喫煙場所があったのは男子寮の空き部屋の合計4室で、隠れて喫煙する生徒が後を絶たずに、昨年1月には女子寮のトイレでたばこの火が原因とみられるボヤ騒ぎが起きたために、その年の4月に、この4部屋を「禁煙指導室」と名付けて、喫煙場所にしていたのだとか。
辻田校長は「20歳以上の生徒もおり、校外での喫煙は山火事の危険もあったため、やむなく喫煙場所を設けた。今後、指導室は廃止し、全校集会などを通して禁煙指導を徹底したい」と話しているそうです。
この高校ではほかにも、今年の9月に、2、3年生の男子生徒5人が、隠れてたばこを吸っていた1年生の男子生徒2人に暴行して、鼻の骨を折るなどのけがを負わせて、その生徒5人は傷害容疑で書類送検されていたそうです。



