裁判員制度が半年後に施行されるのを前に、裁判員候補者に選ばれたことを知らせるための通知が29日以降、全国の国民のもとに届き始めたようです。。
裁判員候補者に選ばれて、戸惑いや重圧を感じた人や参加に意欲を示す人などなど。思いもよらない通知に、裁判員候補者たちは様々な感情にとらわれているようです。
「刑事裁判と民事裁判の違いもわからない。そんな法律の基礎知識すらないのに、人を裁けるのだろうか?」。「裁判員候補者名簿記載通知書」を受け取った東京都の70歳代の無職女性は、まず不安を感じたそうです。
経理や秘書の職歴が長かったが、今は時間的な余裕が多少はある。たとえ70歳以上の人は辞退できるとはいえ、「候補に選ばれた以上は、きちんと引き受けたい」と前向きで、「これを機会に法律も勉強したい。そうしないと、法廷で被告人や検事の話を聞いてもわからない」と裁判員候補者選出の意欲を示すかたもいらっしゃるようです。
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