ドッグフードも無添加のものが好まれるという時代になってきました。
現代では、人の暮らしにおいても健康志向が高まっていて、ロハスな人々が増えてきていることに伴って、オーガニックや自然食、または無添加などを選択するという傾向が見られます。
これまでは、ドッグフードに無添加などと言うような考え方はありえませんでした。
ドッグフードのCMを見てみれば一目瞭然ですが、愛犬たちがよく食べてくれるという、食いつきの良いドッグフードが良いドッグフードのように取り扱われてきました。
でも、食いつきが良いとされるドッグフードには、あえて愛犬が好むような人工甘味料や砂糖や塩、香料などがふんだんに使われています。
つまり、添加物が多く含まれているために、犬の健康といった観点からは無縁のものでした。ですので、長年食べ続けていると病気になってしまうとすら言える様な成分でドッグフードは作られていたんです。
このところ、ようやく人と同じように犬の健康にも配慮しようという考えが出てきはじめて、ドッグフードにも無添加のものを、というような愛犬家の声が大きくなってきたわけです。
でも、これまでの添加物がてんこ盛りのドッグフードに慣れ親しんできた犬たちにとって、残念ながら無添加のドッグフードと言うのは、慣れていないし、おそらく物足りない食事になるのではないでしょうか?
健康を考えてドッグフードを無添加のものにしたら、とたんに食べっぷりが悪くなったという話はよく聞きます。
飼い主の方々の中には、無添加のドッグフードの上に、愛犬が好む食材を乗せて置いて、最初の一口を食べさせるという努力をしている、方もいるようです。
もし、そこまでする暇がないという場合には、しばらく断食すると言う方法もあるようです。犬というものは、人間のように毎日必ず食事をしなくても大丈夫です。
たとえ2〜3日食事をしなくても、病気になるようなことはないので、無添加のドッグフードを食べてくれるようになるまで、ゆっくり構えて食事を強制しないということも必要なのかもしれませんね。
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